レーダーの取り付けの際、電源を「OBDⅡ」からとるとエンジンを切っても電源が供給され続けることもあるらしいので、アクセサリから電源を取るため、電源直結コードをAXISパーツの電源取り出しパーツに繋いだ。
レーダーの本体とセンサーの一体型
「ユピテル レーザー&レーダー探知機 LS1100L」
取り付け場所は、ダッシュボード上の運転席側のAピラー。
ユピテル レーダー探知機用オプション 電源直結コード OP-11U
Aピラーから足元に電源ケーブルを通す。
AXISパーツの電源取り出しパーツのアクセサリ配線に繋ぐ。
電源取り出しハーネスaxis-parts シビック FL1/FL4用
ETCが付いている内張りは外した場所に、電源取り出しハーネスを差し込む穴がある
ギボシ端子をつけるのが面倒(線が細くて綺麗に付けられない)で、タップでアクセサリ線に繋いでしまった。
アースはボンネットレバーの台座のボルトに付けた。
青色の配線がレーダーのアース。
ちなみに、黒い線がデジタルミラーMDR-A002Bのアース。
レーダー本体の電源が入るか確認をして、ダッシュボードに貼り付ける。
レーダー本体に付属している両面テープは粘着力が弱くて貼り付かなかったので、マジックテープを使ってダッシュボードに貼り付けた。
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