転職 機械系の技術者の場合

高度な技術を持っている割に、
意外と転職先が絞られてしまいがちなのが
機械系の技術職です。

営業や経理と違って、
より専門的な知識を必要とする職種だけに、
機械系の仕事をしていたとしても、
転職先で少しでも扱う機械が違ったり、
業界が違ったりすれば、
また一から
知識を身につけなければならないからです。

だからといって、
消極的になる必要はありません。

前職で身につけた技術は、
たとえ職種が変わっても、
必ず生かすことができるでしょう。

問題は自分にどれだけ強い意志があるか、
ということです。

自分の技術や知識を生かして、
ステップアップするために転職することは
とても大切なことです。

今までの技術を生かし、
新しい技術を学び、
機械のスペシャリストとして活躍できる場を、
是非探してみてください。

機械に関する資格

機械や電気技術に関する資格も数多くあります。

その中でも独立して
個人事務所を開くことが出来るのが技術士。

豊富な知識と経験が必要な難関です。

1次試験は無条件で受験が可能ですが、
2次試験を受けるためには、
1次試験をパスし、
なおかつ関連分野での実務経験が
少なくとも4年以上は必要です。

そのほか、
エネルギー管理、
電気管理、
電気工事などに関するエキスパートは
みな国家試験の有資格者です。

民間の資格では、
溶接や放射線透過試験、
繊維製品の品質管理、
非破壊検査など、
専門的な知識が必要な工事の施工には必ず、
担当機関が認定する資格者の監督指導や
現場管理が必要となります。

これらの資格を取得することは、
自分の専門分野の技術を確立するためにも、
就職において優位に立つためにも
ますます必要になってくるでしょう。