転職 経理の場合

経理の仕事は通常の業務とは少し違い、
専門知識が必要です。

まったく経理の知識がなくても、
できない仕事ではありませんが、
転職の場合、
簿記の資格を持っているのといないのとでは、
大きく差がつけられてしまいます。

逆に言えば、簿記検定を持っていれば、
転職の際には大きなアドバンテージとなるでしょう。

通常の中小企業なら、
現金の出し入れや小口の振込み、
税金の管理、
給与の支払いなど、
総務と密接にかかわってくるのが経理の仕事です。

それだけに、
慎重でまじめな人が向いている
といわれる職業のひとつです。

最近では、 帳簿作成のために
日ごろから入力する経理支援ソフトがあるので、
細かい仕分け等、
覚える必要がなくなったとも聞きますし、
それらの知識は直ぐに身につくものだと思います。

食わず嫌いはやめて、
経理の仕事への転職も、
是非考えてみてください。

経理に関する資格

経理に関する資格と言えば
簿記能力検定です。

簿記能力検定は 企業にとって
不可欠ともいえる経理能力であり、
4級から1級、
またその上には
上級という等級まで用意されています。

4級などは基本的な簿記能力を計るものであり、
就職や転職などには向いておらず、
経理などの業務に
本格的に臨める3級以上が望ましく、
2級などの企業で
即戦力として扱われる級を有すると
有利になります。

1級・上級などは合格率も厳しくなり、
経理主任レベルの技術を求められ、
難易度が高くなっています。

このように簿記をはじめた初心者から
上級者まで幅広く受けられる資格であり、
就職に有利に働くなど
経理には必須とも言える資格です。

3級の合格率は55%となっており、
3級であれば努力することにより合格できます。